株式会社フォーカスシステムズ

システムインテグレーションSYSTEM INTEGRATION

より豊かな生活をシステムで実現する

1980年代から通信市場の成長性を見極め、他社に先駆けて独自の技術力を確立した当社は、通信制御ソフト開発業務を拡大。成長の波に乗りました。
その後、財務会計システムなどの官公庁関連のシステム構築業務をスタート。着実に実績を重ね、近年では新たにIoTに関わる製品やサービスを展開。
これらのシステム開発を通じて、今日では官公庁や大手民間企業との安定した取引関係を長期に渡り継続しています。

公共システム

「社会保険システム」「航空管制システム」「貿易流通システム」「医療事務システム」など、社会を支える公共システム分野に多くの実績を有するのが当社の特徴のひとつ。高い信頼性や深い業務理解が求められるこれらのシステム開発が、当社の事業基盤となっています。

通信制御システム

設立以来からネットワークの進化と共に継続的に手掛け、当社の強みとなっている通信ネットワーク分野。通信関連の有力企業との取引関係を築き、ネットワーク仮想化技術(クラウド)を用いた公衆網におけるプラットフォーム開発や、携帯電話の基地局、ルータやゲートウェイなど、通信制御装置のファームウェア開発を行っています。

組込みシステム

携帯電話、スマートフォンなどの情報通信機器の制御開発で培った技術力で、カーエレクトロニクスやデジタルカメラ、医療端末、ウェアラブル端末などの組込み型ソフトウェアの受託開発を行っています。日々の生活の様々なところに当社の技術が組み込まれています。

業務アプリケーション

システム共通基盤である「intra-mart」、「ERP製品」などのグループウェアを用いた「Webアプリケーション」や「クラウドアプリケーション」のソリューション提案から開発、保守までを行い、様々な業種のお客様環境に合わせた業務改善・効率化を実現します。

IoT

自社製品である「FCS1301」や「Timbe」などのビーコン製品を活用したIoTソリューション提案を行っています。その中で、組込み制御技術や通信技術を活用するなど、これまでの経験から培った技術や幅広い視点を活かし、IoT分野の拡大を図ることで自社ブランドの強化を進めています。

キーパーソンコメント

厳しい品質要求に応え、
この国の社会基盤を支える。

公共金融事業本部 本部長

官公庁の大規模システムなど公共系の部門を担当。

公共金融事業本部は、官公庁や地方自治体のシステム開発など社会性が高い業務を行っています。大規模な例では年金や健康保険のシステム、空の安全を管理する航空管制システム、輸出入を管理する貿易流通システムなどにも関わっています。規模の大きい案件が多く、さらに品質や納期の基準もシビアなのが特徴です。多くの方の生活に密着しているので、絶対に停止させてはいけません。また、法律などと関係するので納期の遅れも許されません。ハードルは高いですが、その分、達成感も大きく、日本の社会基盤を支えているというやりがいがあります。

独自の研修委員会を立ち上げ、社員のスキルアップを推進。

私の部署では全社的な研修に加えて、研修委員会が中心になった独自研修も導入しています。内容は技術的な研修会はもちろん、ビジネスマナーなど社会人としての素養を磨く研修も含まれています。プログラム云々の前に、社会人としてきちんとした人間であることが大切だからです。また情報セキュリティに関する教育・研修。これはかなりレベルの高いものを実施しています。今の時代、小さなインシデントでも重大な信用問題につながるので、しつこいぐらい続けています。

時代のトレンドを先取りして
ITによる本業強化をサポート。

ITサービス事業本部
SI&コンサルティング事業部 事業部長

経理、人事、販売管理。間接部門の効率化を推進。

私の部門では、民間・公共を問わず経理や人事、販売管理といったどの組織にもある間接部門の業務を、ITにより改善・効率化するお手伝いをしています。この分野におけるフォーカスシステムズの強みは、導入に際して、あらかじめさまざまな用途に対応できるように設定されたWebシステムのフレームワークを提供できること。プロジェクトごとにプログラムを新たに作成する手間を最小限にできるため、導入時の負荷を減らすことができ、お客さまに好評をいただいています。

コスト削減から本業強化へ。変化しつつあるお客さまのニーズ。

昨今、日本でもITを単なるコスト削減のためだけではなく、自らの本業を強化するために活用したいというお客さまが増えています。私たちはその流れを捉え、強みであるWebシステムのフレームワークを活かしながらAIやIoT、ビッグデータなどの新技術も採り入れ、新しいソリューションに挑戦しています。また他のITベンダーなどとのアライアンスも積極的に推進し、お互いの強みを活かしながらお客さまにより高いレベルのソリューションを提供できる体制構築に力を入れています。さらに数年前から導入したベトナムでのオフショア開発は、コスト削減に大きく貢献。専属のチームを現地で組み、日本国内に劣らない品質も実現しています。

IoTの時代だからこそ、
培った経験が活きてくる。

ITソリューション事業本部
東日本事業部 事業部長

首都圏のお客さまのシステム開発をお手伝い。

私の所属は、ITソリューション事業本部の東日本事業部です。通信、制御系、組込み系業務、それにWeb業務アプリケーションの開発を行っています。もともとこの部署は電話交換機のシステム開発から始まりました。これはフォーカスシステムズの創業当初から今に至るまで続いている業務で、この分野についてはフォーカスシステムズがいないとお客さまの事業計画が立てられないとまで言っていただいています。長くおつきあいしているお客さまが多く、お客さまと一体となって取り組む案件が多い。それが私たちの特徴かもしれません。

携帯電話の開発ノウハウを、運転サポートのソリューションに活用。

この仕事をしていて思うのは、私たちが気づかないところで、スキルや経験を応用できる分野があるということです。最近では、クルマの車載器が良い例です。いわゆる運転サポートのソリューションではたくさんのカメラが使われていて、これらのコントロールがキーテクノロジーになっています。私たちは通信系の仕事で携帯電話のカメラの開発を長く経験したため、ノウハウを車載カメラのコントロールに応用することができました。また医療関係でいうと電気メス。これもカメラとレンズの調整が重要な分野です。IoTの時代だからこそ、私たちが活躍できる分野はまだまだ広がっていくと思っています。

中部・西日本、2つの地方拠点を
統括し、進化させる。

ITソリューション事業本部
中部・西日本事業部 事業部長

大阪と名古屋を舞台に、フォーカスシステムズの存在を高める。

現在は中部・西日本事業部で、2つの拠点をマネジメントしています。大阪は拠点を構えて20年以上経ち、ある程度のプレゼンスを発揮できる段階。現在は官公庁系と民間系、半々ぐらいの割合でビジネスを展開しています。大手SIer様との協業も多く、安心して業務を任せられる存在として評価していただいていると思います。名古屋の方は開設して3年ほど。ようやく人員も充足しこれからが本番という感じですが、もともと業務アプリケーションや工場の制御系など、開発ニーズの高い地域ですので期待は大きいですね。

風通しの良い組織で、個々の力を高めていきたい。

フォーカスシステムズは上流から下流まで幅広く対応できることが特徴です。この点は、お客さまに対してアピールできるだけでなく、働く社員にとって自らの適性を見つけるチャンスが大きいということでもあります。また、東京の事業部との連携を密にして情報や技術の共有を積極的に行うようにもしています。地方にいても最先端の技術に触れる機会が多いので刺激的だと思いますよ。マネジメントにおいては、組織全体の風通しを良くして、一人ひとりが成長しやすい場をつくり、優れた個の力を事業部としての力にしていきたいと思っています。