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 製品情報 - C4U Enterprise


C4U Enterprise

紛失・流出が怖くて、ノートPCを持ち歩けない…
しっかりとした暗号化対策を行えば、そのような心配は無用です!!


概要 / こんな問題を解決します / 機能 / 特徴 / 動作環境 / ご利用の注意 / 価格 / FAQ
ダウンロード/ Vistaでの注意事項

■ 概要

C4U Enterprise(シーフォーユー エンタープライズ)は、専用USBキー「eToken」を用いて、ファイルの暗号化や、Windows へのログオンを行うことができる、セキュリティツールです。

基本的な操作は、ユーザキー(USBキー)の抜き挿しのみで行うことができるため、社外に持ち出す機会の多いノートPCへのセキュリティ対策として最適です。

C4U Enterprise とは…こういう方のための簡単暗号ツールです!!



■ こんな問題を解決します

● 会社PCのセキュリティ対策で手一杯。自宅PCまで手がまわらない!


C4U Enterprise クライアントは、フリーライセンスです。 ユーザキーが一本あれば、会社のデスクトップPC、会社のノートPC、自宅のデスクトップPCなど、複数のPCで利用することが可能です。 やむを得ず、自宅に仕事を持ち帰るときも、ユーザキーで暗号してファイルを持ち運べば安全です。


● 簡単かつ確実なセキュリティ対策、ないの?


あらかじめ指定したフォルダ内のファイル全てを、ユーザキーの抜き挿しのタイミングで暗号・復号します。 ユーザキーが挿入されている状態では Windows を終了することができないため、必ずユーザキーを抜く = 暗号化を行うことで、常に暗号状態を保つことができます。 何より操作が簡単なため、PCに不慣れなユーザでも、簡単に利用することができます。


● ファイルを1つだけ暗号したいのだけど…?


ファイルやフォルダの右クリックメニューから、個別に暗号/復号することができます。 ユーザキーを挿したときには一括復号せず、利用するファイルだけを個別に復号するようにすれば、利用しないファイルの復号に時間を取られることはありません。 また、手動暗号時には、グループ鍵を利用することができます。


● USBキーを使って Windows にログオンしたい!


ユーザキーに Windows へのログオン情報(アカウント・パスワード・ドメイン)を登録すれば、ユーザキーの抜き挿しで Windows にログオン/ログオフすることができます。 また、専用画面から画面ロックを行うことも可能です。


● 毎日使用するファイル、保存場所がバラバラなんだけど…?


日々利用するファイルが、履歴画面にリストアップされます。 必要なファイルが入っているフォルダを辿らずとも、この画面上から暗号/復号、ファイルの起動を行うことができます。


● Windows のパスワードは定期的に変更したい!


管理者から変更権限を付与されている場合、ユーザ自身でパスワードなどを変更することができます。


● 自分のファイルは自分だけ、でもサーバのファイルはみんなで利用したい!


自分のPC内のファイルなど、自分しか利用しないファイルはユーザ鍵で暗号。 複数人で共有するサーバ上のファイルは、グループ鍵で暗号。 同じグループ鍵を持つメンバーであれば、復号して利用することができます。


● 人事異動や部署名変更は日常茶飯事。グループ鍵なんて管理できない!


リプレースキーを使うと、自分のユーザキーの中にあるグループ鍵を更新することができます。 また、配布権限を持っている人は、他のユーザキーにグループ鍵を配布することができます。 新しい部署に異動した人に、異動先部署のリーダーから直接グループ鍵を配布、ということも可能になり、管理者の負担が大幅に軽減されます。


● 再発行は必要だけど、合鍵は困る!


しきい値分散法を利用し、ユーザキーを再発行するための権限を複数に分散、リカバリキーとして管理することができます。 再発行を行うには、一定本数のリカバリキーを集める必要があるため、既存のシステムのように、管理者に権限と責任を集中させません。



■ 機能

● 自動暗号/復号


事前に [フォルダ設定] を行い、暗号したいフォルダを登録します。 以後、ユーザキーを抜くとフォルダ内のファイルを暗号、ユーザキーを挿すと復号します。

設定により、以下の機能(オプション)を利用することが可能です。


  ■指定された拡張子を持つファイルのみを、暗号の対象とする

フォルダAは、すべてのファイルを暗号/復号の対象としますが、フォルダBは、Excelファイルだけを暗号/復号の対象とすることができます。


  ■ユーザキーを挿したときに復号を行わないフォルダを設定する

ユーザキーを挿すと、フォルダAは全て復号されるが、フォルダBは暗号されたまま。利用する際に手動で復号することができます。ユーザキーを抜くと、どちらのフォルダも暗号されます。

暗号されたファイルは、拡張子の末尾に [.c4u] が付与されます。アイコンも変わり、通常のファイルと区別することができます。
暗号はユーザ鍵を利用して行います。


● 手動暗号/復号


ユーザキー挿入時、ファイルやフォルダの右クリックメニューに [C4U暗号/復号] という項目が表示されます。 使用する暗号鍵(ユーザ鍵/グループ鍵)を選択し、ファイルを暗号/復号することができます。

ユーザ鍵で暗号したファイルは、同じユーザ鍵を持つ人(=自分自身)のみ、復号することができます。 それに対し、グループ鍵で暗号されたファイルは、同じグループ鍵を持つ人であれば、誰でも復号することができます。 同じ部署内のメンバー全員で、共通のグループ鍵を持つようにすれば、暗号ファイルを共有することも可能になります。

手動暗号/復号の際、利用する暗号鍵を選択することができます。

用途によって、暗号鍵を使い分けることができます。


● ユーザキーログオン+画面ロック


ユーザキーには Windows のログオンアカウント情報を登録することができます。 この機能を有効にすると、PCの起動時にユーザキーを挿すだけで Windows にログオンし、ユーザキーを抜くと、ログオフします。

また、ユーザキーログオン中に [Ctrl + Alt + Delete] キーを押すと、専用画面が表示されます。 その後、ユーザキーを抜くと、画面をロックすることができます。

ユーザキーを挿して Windows にログオンします。
<ユーザキーログオン>
ログオフの代わりに、画面をロックします。
<画面ロック>

他の認証機能を持つセキュリティ製品(ICカード、生体認証など)と併用することはできません。
画面ロック時、自動暗号は行われません。
ユーザキーの PIN(ユーザキーパスワード)を併用することで、正しいユーザキーを持ち、なおかつ、そのユーザキーパスワードを知っている人物にしか利用できないようにすることが可能です。

>> ご利用の注意
Windows Vista で利用する場合、一部仕様が異なります。


● 履歴機能


履歴画面には、手動で暗号/復号したファイルが記録されます。 この画面上から、ファイルを暗号/復号したり、ファイルを開くことができます。

履歴画面をうまく使いこなせば、作業効率があがります。


● キー情報の変更


従来はアプリケーションの管理者に依頼しなければならなかった、ログオンアカウント情報などの変更作業を、 C4U Enterprise クライアントから行うことができます。

変更作業をユーザに一任できますが、従来どおり、管理者が行うことも可能です。

変更することができるのは、[Windows ログオン情報] [ユーザ情報] [ユーザキーパスワード] の3項目ですが、ユーザキーの発行者より、各項目に対する変更権限が与えられていない場合は、変更することができません。
配布権限のない不要なグループ鍵は、この画面から削除することができます。


● ユーザ鍵とグループ鍵の使い分け


一本のユーザキーの中に、自分自身のファイルを暗号するための [ユーザ鍵] と、複数人で共有するファイルを暗号するための [グループ鍵] を併せ持つことができます。 鍵を使い分けることで、用途に合わせた暗号ファイルを作ることができます。

グループ鍵は、一本のユーザキーにつき、最大5つまで持つことが可能です。

ユーザ鍵とグループ鍵の使い分け


● リプレースキーを使って鍵を更新 / ユーザキーからの配布


リプレースキーとは、グループ鍵を入れることができる、回覧板のようなキーです。 リプレースキーを使えば、自分のユーザキーの中に入っているグループ鍵を、新しいものにリプレース(置き換え)することができます。 また、ユーザキー同士を組み合わせれば、自分が持っていないグループ鍵を、他のユーザキーから貰い受けることもできます。


  ■リプレース(置き換え)

グループ鍵のリプレース(置き換え)

ユーザキーの中にないグループ鍵を、リプレースキーから新規にもらうことはできません。 Bさんは、「経理業務用」「For 開発部」のグループ鍵を持っていないので、これらはリプレースの対象外となります。


  ■配布

グループ鍵の配布

A部長が持つグループ鍵のうち、配布権限のある3つのグループ鍵を、Bさんに配布することができます。 ただし、一本のユーザキーに登録できるグループ鍵は最大5つのため、Bさんのユーザキーに登録できるグループ鍵は、残り2つです。
Bさんは、すでに「社内共通」「事業部共通」のグループ鍵を持っているため、これらを改めて配布してもらう必要はありません。 ただし、同じグループ鍵であっても、発行日が異なるものである場合は、それぞれ別のグループ鍵として、配布してもらうことができます。
Bさんがこれらのグループ鍵をもらっても、配布権限は付与されません。


●安全なリカバリ(再発行)システムを実現


ユーザキーの紛失等による再発行は、ユーザキーの発行時に設定した複数個のリカバリキーを揃えて初めて可能(権限の分散化)となる、独自のシステムを利用しています。
管理者一人の権限で自由に再発行が可能であった、従来のセキュリティ製品にありがちな欠点をうまくカバーすると同時に、再発行に対する管理者の責任を軽減します。

一定本数を集めないと再発行が行えない、リカバリシステム
クリックすると、拡大表示します。




■ 特徴

● 簡単操作で確実なセキュリティ


導入後の基本的な操作は、ユーザキーの抜き挿しのみ。 PCの操作に不慣れな方も、簡単にご利用いただけます。


● 「高速性」と「高いセキュリティレベル」の両立


フォーカスグループで開発した暗号「C4Custom」を採用。 大容量のファイルも難なく暗号する高速性と、2064ビットという破格の長さを持つ暗号キーにより、解読することが極めて難しい暗号処理を行います。

また、暗号後の元ファイルに対しては、ファイルを完全に削除する「シュレッダー削除」を実装。 市販のファイル復元ツールなどを用いても、中身を見ることはできません。


● USBキーには、セキュリティレベルの高い「eToken」を採用


アラジン社の「eToken」は、コンパクトなボディに耐タンパ性(非正規な手段による機密データの読み取りを防ぐ能力)を備えた制御チップを搭載しており、安全かつ信頼性の高いUSBキーです。 また、リムーバブルドライブとしても認識されないため、PC内のファイルを保存して持ち出すことができず、市販のツールなどを用いて中の情報を盗み見たり、改竄することもできません。



■ 動作環境

● 対応OSと推奨環境


  鍵管理 クライアント
OS Windows 2000 Server SP4
Windows 2000 Professional SP4
Windows XP HomeEdition SP3
Windows XP Professional SP3
Windows Server 2003 Standard Edition SP1(32bit)
Windows Vista Home Premium SP1(32bit)
Windows Vista Business SP1(32bit)
Windows Vista Ultimate SP1(32bit)
Windows 7(32bit)
CPU PentiumIII 500 MHz 以上
メモリ 各OSの推奨環境に準拠
ハードディスク 30MB 以上の空き容量 16MB 以上の空き容量
必要なUSBポート数 1 2

Windows Vistaおよび7 では、専用USBキーとして eToken PRO(青)が必要になります。 従来の eToken R2(赤)はご利用いただけません。
Windows Vistaおよび7 では一部制限があります。詳しくは、こちら をご覧ください。
C4U Enterprise 鍵管理における、各種キーの発行には時間がかかります。なるべく性能のよいPCをご利用ください。
暗号/復号の際には、対象のファイルサイズと同程度の空き容量が、一時的に必要となります。
USBポートが 1 しかない場合でも、C4U Enterprise クライアントは動作しますが、グループ鍵のリプレース(置き換え)、配布を行うことができません。



■ ご利用の注意


スマートカード準拠の他の製品(指紋などを利用した認証アプリケーションなど)を既にご利用の際、 eToken が認識されず、本製品をご利用いただけない場合があります。



本製品は、「ユーザキーログオン」機能に GINA(Windows Vista の場合 Credential Provider)をカスタマイズしています。 ご利用環境において、既に別アプリケーションやパッケージが GINA(Credential Provider)をカスタマイズして稼動している場合、本製品をインストール後、 「ユーザキーログオン」機能を有効にすると、本機能または、それらのプログラムが正常に動作しなくなる恐れがあります。 必要に応じて製品評価を実施してください。



すべての環境において、動作することを保証するものではありません。 必要に応じて製品評価を実施してください。



本製品は C4U Ver.2 と共存させることはできません。 本製品をご利用になる場合は C4U Ver.2 をアンインストールしてください。



■ 価格


鍵管理 / クライアント インストールCD ¥189,000 (税抜 ¥180,000)
専用USBキー 10本セット(eToken PRO) ¥100,800 (税抜 ¥96,000)
製品サポート(年間) 製品定価に基づく合計金額の10%

鍵管理は1ライセンス、クライアントはフリーライセンスです。
専用USBキーは、10本単位でのご注文となります。
C4U Ver.2 をお持ちのお客様は、C4U Enterprise 鍵管理を利用して、USBキーを C4U Enterprise 用のフォーマットに初期化することができます。
製品サポートの価格は、購入(所有)する「鍵管理 / クライアント」と「専用USBキー」の数により決まります。

たとえば「鍵管理 / クライアント」×1、「専用USBキー」×2セット、の場合
 ⇒ (\180,000 + \96,000 × 2)× 0.1 = \37,200  となります。
製品サポートについての詳細は、こちらの資料をご覧ください。



お問い合わせ

株式会社フォーカスシステムズ  セキュリティ&ソリューション
E-mail product@focus-s.com
TEL 03-5420-2470
FAX 03-5420-9510


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