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 製品情報 - ProtectDrive


ProtectDrive

ハードディスク暗号化ソフトウェア
Windows 起動前に認証を行い、全てのデータを自動的に暗号化・復号


概要 / 特徴 / 安全性 / 使いやすさ / 管理性 / 導入の流れ / 動作環境 / 価格

■ 概要

ノートパソコンの普及により、盗難や紛失のリスクも増大してきました。 企業にとってコンピュータのデータは貴重な資産であり、外部への情報漏えいを未然に防ぐ、堅牢な保護対策が必要です。

Windows 起動前の認証機能と、システムファイルを含めた全ファイルの暗号化機能を備えた「ProtectDrive(プロテクトドライブ)」は、システムへの攻撃やパスワードに対する不正アクセス攻撃のほか、HDD抜き取りによる内部情報への不正アクセス等からもお使いのパソコンを保護する、極めて有効な情報漏えい対策ソフトウェアです。

海外の政府機関、民間企業をはじめ、数千ユーザー規模で幅広く使用されている実績のある製品です。


■ 特徴

  • Windows 起動前(プレブート段階)でのユーザー認証
  • Windows 系システムに対してディスク・ドライブ単位での暗号化(AES / IDEA / 3DES)
  • 導入後もパフォーマンスには低影響
  • Windows 系ユーザーマネージメント、セキュリティ機能およびセキュリティポリシーとの完全な統合が可能
  • ドメインログオン、アクティブディレクトリ、シングルサインオン、遠隔地でのパスワードの復旧に対応
  • ユーザー認証にはパスワードもしくはスマートカード・トークンが利用可能
  • 各パーティションに対し異なる暗号化オプションを設定可能
  • システムの安全性を保つためにデータの入出力に対し、より強力なコントロールが可能
  • プレブート認証画面の GUI の変更が可能(オプション)
  • ITSEC E1 およびコモンクライテリア(ISO/IEC 15408) EAL2 認証を取得済み
    (現在コモンクライテリア EAL4 適合評価中)
  • ユーザーによる鍵の復旧が可能
  • マルチブートシステムに対応
  • Microsoft のデフラグツールに対応
  • 日本語対応版もリリース


■ 安全性

ProtectDrive は Windows 起動前の認証(プレブートユーザー認証)により、許可されていないユーザーによる OS および機密情報への不正アクセスを防ぎます。 ハードディスクドライブをまるごと暗号化し、ユーザー認証が成功しない限りブートセクタも完全に暗号化されたままの状態が保たれる堅牢なシステムで、大切な情報を守ります。 また、ユーザー認証にトークン・スマートカードを組み合わせて使用することで、安全性をさらに高めることが可能です。

ProtectDrive は ITSEC E1 およびコモンクライテリア(ISO/IEC 15408) EAL2 認証を取得済みの、国際規格適合セキュリティソリューションです。 (現在コモンクライテリア EAL4 適合評価中)


■ 使いやすさ

ProtectDrive は、分かりやすい画面操作によって一度ハードディスクを暗号化した後、ユーザーによる追加操作なしに全てのデータを自動的に暗号化・復号します。 ユーザーには、暗号処理によるパフォーマンスの低下を感じさせません。 初回の暗号化は、バックグラウンドで高速に実行され、ユーザーによる中断/再開も可能です。

また ProtectDrive はシングルサインオンにも対応しており、ユーザーは煩わしさを感じることなく、インストール前と同じ感覚で PC を使用できます。


■ 管理性

ProtectDrive での鍵管理は Windows のユーザー管理に完全に統合されています。 そのため、他のユーザー管理システムを必要とせず、個人ユーズから大規模の組織まで幅広い用途にてご利用頂けます。 ネットワークインストールや ActiveDirectory にも対応しておりますので、管理者はセキュリティポリシーの施行など容易な管理が可能です。

また、チャレンジ&レスポンススキームを使用したリモートパスワードリカバリが簡単な操作で行えるなど、サポート面でも管理業務をバックアップ致します。 Windows にシンプルに準拠した ProtectDrive は、幅広い用途で安心してお使い頂けるソフトウェアです。


■ 導入の流れ

1. ProtectDrive のインストール


インストール作業は二段階に分けて行います。 ProtectDrive のプログラムなどがハードディスクにコピーされます。 実際の暗号化は、まだ行われません。


2. ProtectDrive にログオンする


再起動すると Windows の起動前に ProtectDrive の認証画面が表示されます。 以後、この画面を通して ProtectDrive にログオンしない限り、暗号化されたデータには一切アクセスすることができません。

ProtectDrive ログオン画面
Windows アカウント/パスワードを入力
Windows 起動準備画面
シングルサインオンで Windows にログオン


3. 暗号化ユーティリティを使用し、ハードディスクを暗号化する


ドライブごとに、暗号化するアルゴリズムや、暗号化処理の優先度を選択することができます。 ProtectDrive の暗号化は、バックグラウンドで実行されます。 暗号化処理中も PC を利用することができ、任意に中断・再開することも可能です。


4. 今までと同じように運用する


ProtectDrive にログオンするだけで、今までと全く同じ環境で PC を利用することができます。 ファイルは全て暗号化されていますが、開いているときだけメモリ上で復号され、閉じると再び暗号化されるので安全です。

もし PC を紛失したり、盗まれてしまっても、ProtectDrive にログオンすることができなければ、データを盗み見ることは不可能です。

ライセンスファイルも同時に紛失・盗難にあった場合、この限りではありません。



■ 動作環境

● 必須環境と対応OS


必須環境 10MB 以上のハードディスク空き容量
対応OS Microsoft Windows 2000 Professional / Server SP4
Microsoft Windows XP Home / Professional SP2
Microsoft Windows Server 2003 SP1

導入前に、インストールガイドなどをご参照の上、重要なデータのバックアップや、パスワード設定の見直し、共存させることができないソフトウェアの削除などを行う必要があります。
ハードウェアの構成上の問題により、一部機種には導入することができません。 事前に必ず、試用版を用いて検証を行い、導入の可否を判定してください。
すべての環境において、動作を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。



■ 価格


ProtectDrive 1Lic Pack OPEN
ProtectDrive 1Lic Pack 年間保守 OPEN

企業用のライセンス販売については、別途お問い合わせください。



お問い合わせ

株式会社フォーカスシステムズ  セキュリティ&ソリューション
E-mail product@focus-s.com
TEL 03-5420-2470
FAX 03-5420-9510


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