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 製品情報 - SPAM WATCHER


SPAM WATCHER


概要 / 導入効果 / 構成イメージ(SPAM WATCHER) / フィルタリング方式 / 価格

■ 概要

あなたの会社の、メールセキュリティ対策は十分ですか?

電子メールの定着により、いろいろな情報がメールによって提供されていますが、それを邪魔する迷惑メールも爆発的に増えています。そこから情報の取捨選択が大変になっています。 また一方、必要なメールのやり取りにおいても、必要以上の情報が流れないようなコントロールや、万一に備えてメールの保存を行うことも重要になっています。

このような流れを後押しするように、法整備の面からも「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」などによる、スパムなどの迷惑メールの防止策整備がされていますが、迷惑メールは様々に形を変えて増えております。

迷惑メールの多様性が増す中、弊社ではメールセキュリティを実現するソリューションとして、「SPAM WATCHER」(迷惑メール対策)によるメールアプライアンスを提供いたします。

また仮想化技術を利用したサーバ統合によるコスト削減をお考えのお客様向けに、仮想化ソフトウェアによるバーチャルアプライアンスでの提供もおこなっております。

専用アプライアンス SWA A300
専用アプライアンス SWA A500
SWA A300 SWA A500


仮想化対応バーチャル
アプライアンスはこちら
VatualAppliance



● SPAM WATCHER の特長

  • 高速なスパムメール処理を実現(100万通/日、100名程度)

  • 多段階のフィルタでスパムメールを検知!迷惑メールの判定精度が高い!

  • 日本語スパムにも対応

  • ソフトのインストールが不要のアプライアンス型で導入・設置が容易

  • 管理画面・HELPマニュアルが日本語対応で使いやすい

  • メールの添付ファイルの自動暗号化に対応

  • ネットワーク設定(DNSのMXレコード)が変更不要なブリッジモードをサポート

【SPAM WATCHERのフィルタリング構成】


フィルタイメージ



■ 導入効果

● SPAM WATCHER 導入効果

  1. スパムメールを確認する無駄な作業が軽減されます

    処理コスト事例
    • 1日:20,000通のメールが流通 → そのうち、スパムメールが80%強を占める
    • 約800人の従業員(平均年収600万)が16,000通の処理をすると、1人あたり20通
    • スパムメールの受信と削除処理時間を1通15秒とした場合、300秒(5分)が無駄な時間に
    • また16,000通もの無駄なメールトラフィックが発生
    • 処理コスト=600万円×800人×1%(労働時間に占めるスパム処理)=4,800万円が無駄!!
      (その他、ネットワークやストレージの設備費用、生産性低下などのコストが考えられる)

  2. スパムメールから発生する、フィッシングやウイルスといった被害を、未然に防ぐことができます
  3. SPAM WATCHER のメールの監視、TERRACE VAULT のメール保管による証拠保全で、情報漏洩のリスクを低下
  4. TERRACE VAULT でユーザ任せだったメール情報の管理を一元化でき、バックアップ、内部監査、訴訟対応などに活用できます


■ 構成イメージ(SPAM WATCHER)

● SPAM WATCHER の構成イメージ


◆ブリッジモード◆

SPAM WATCHER と Mail Server を直列に配置します。

ブリッジモードでの構成イメージ

利点 DNSサーバのMXレコードの設定変更が不要のため、設置が容易
また、障害時でもメールの利用は可能
課題 障害時はスパムを検出しないままメールが転送される



◆プロキシモード◆

SPAM WATCHER と Mail Server を並列に配置します。

プロキシモードでの構成イメージ

利点 複数台構成ができるため、障害に強い運用が可能
課題 DNSサーバのMXレコードの設定変更が必要


■ フィルタリング方式


動的IPフィルタ 一定時間の間、基準値以上のメールを送信するIPアドレスを自動探知し、指定時間の間に該当IPアドレスの接続を遮断する。
同時接続数制限 同時に多く接続してメールサーバに負荷を与えるのを防止するため、1つのIPアドレスからの同時接続回数を制限する。
SPF検査 送信者ドメインを検査し、登録されているドメイン以外の不法ドメインから送信されるメールを遮断する。
RBLフィルタ RBL(Real-time Spam Black Lists)サーバを利用して、危険要素と判断されるIPアドレスからの接続を制限する。
個人フィルタ
(許可・遮断)
ユーザが定義する BLACK リストや WHITE リストに基づいたフィルタリング。
フィッシングフィルタ 独自のフィッシングサイト情報のDBを用いたフィルタリング。
FingerPrintsフィルタ スパムメールの中のURL、メッセージ、イメージファイルなどのハッシュ化された情報を元にフィルタリング(変種のイメージにも対応)。
学習型フィルタ 蓄積されたスパムの情報から自己学習を行い、新たなスパムパターンを予測してフィルタリング。
ヒューリスティックフィルタ スパムメールの内容を実際に分析し、スパムメールのデータや送信方法の特徴などを蓄積したテラステクノロジー社が保有するDB情報を基に判別する。
MacAfee Messages Reputation McAfee社の独自のIP repuationとMessage repuationによるメールのスパム判定をおこないます。メール配信をおこなうサーバのIPアドレスをメールの構成内容、配信パターン等から精査して、スパムメールの配信サーバかどうかを判断します。
グループポリシー スパム検知のポリシーを、受信者グループ別に適用する。
In/Outboundルール区別 外からのスパムと、内部から発信するスパムの両方向でスパム検知が可能(他製品は外からのメールの検知のみサポートしている場合が多い)。 また、キーワード指定で情報漏洩の防止も可能。
McAfeeウィルスフィルタ 世界的にも老舗でメジャーであるウィルス対策ベンダーのMcAfee社が提供するアンチウィルスエンジンを採用しています。



■ 価格


● SPAM WATCHER


  SWA A300
(200User)
SWA A300
(600User)
SWA A300
(Unlimited)
SWA A500
1日あたりの
最大処理件数 *1
250万通 650万通
隔離フォルダ容量 150 GB 300 GB
バイパスカード *2 標準装備
メモリ 4 GB
電源 100-240V 85-264V
(冗長化電源ユニット)
サーバ形状 1U Half 2U Full
外形寸法
(幅/奥行/高さ)
46.2 x 35.6 x 4.3 cm 44.43 x 74.4 x 8.64 cm
重量 7 kg 23 kg
本体価格(税込) *4 \1,260,000 \1,575,000 \1,890,000 \4,200,000 *3
*1 処理件数は、スパムメールのスパム処理方法により変わります。
*2 スパム機能が万一障害で停止した場合に、メール転送を止めないためのインターフェースカードです。 ブリッジモード構成のみ有効です。また、電源障害時も有効です。
*3 SWA A500 については、Virusフィルタの有償ライセンス(年間使用料)が別途必要です。
*4 初年度より、保守サービスの締結が必要です。


● SPAM WATCHER 年間サポート


  スパム/ウイルス定義
ファイルアップデート
機器障害対応 技術問い合わせ
センドバック保守 ○ *1 センドバックによる
修理対応 *2
平日 9:00〜17:00
電話/E-mail受付
平日オンサイト保守 平日 9:00〜17:00
オンサイト対応
24時間365日オンサイト保守 24時間365日オンサイト保守
*1 SWA 500 については、Virusフィルタの有償ライセンス(年間使用料)が別途必要です。
*2 センドバック修理については、製品到着から約2〜3週間で修理/返却が目安となります。ただし、障害状況により変わる場合がございます。
保守サービスの価格は、別途お問い合わせください。




■ ソフトウェア版

お客様がお持ちの仮想環境でご利用頂けるようソフトウェア版2種類を用意致しました。

製品名 対応OS
VMWare版(※1) VMware ESX 3.5以降
VMware ESXi 3.5以降
Linux版 Redhat Enterprise Linux ES3.0以降

※1 VMWareイメージで提供を致します。
※2 価格はメールアカウント数に応じて御見積をいたします。




お問い合わせ

株式会社フォーカスシステムズ  セキュリティ&ソリューション
E-mail product@focus-s.com
TEL 03-5420-2470
FAX 03-5420-9510


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