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Web研修「会社」理解の3択テスト

こんなとき、あなたならどうする?

これから社会人になる皆さんに、「会社」という組織を理解していただくために簡単な設問を用意しました。(実際の事例ではありません)
採用選考とは一切関係ありませんので、気軽にチャレンジしてみてください。


以下4つのCaseの中で適切と思われる答えを、選択肢a、b、cのなかから選びチェックしてください。
ページ下のボタンをクリックすると、テストの結果とコメントが表示されます。

Case1

輸出入物流管理システムを構築するにあたり、プロジェクトリーダーから、日本の貿易黒字の実態について資料を調達するよう頼まれた。「各省庁や経団連の資料がある」というアドバイスを受けてインターネットや図書館で検索してみると、当初探していた資料のほかに、日本の最大輸出先であるアメリカ側の資料のあることがわかった。しかし、それを購入しようとすると、3万円もかかる。
この場合、頼まれていないアメリカ側の資料は要らないと考えていいのだろうか?リーダーに連絡をとろうとしたが、不在だった。

  1. ムダになるかもしれないが、念のために購入し、各省庁や経団連の資料とともにリーダーに渡す。
  2. 忙しいリーダーに見せるのだから、資料は必要最小限がいい。よって、高額なアメリカ側の資料は手に入れず、報告もしない。
  3. リーダーに検討してもらうため、アメリカ側の資料は目次だけコピーして持ち帰る。

Case2

大きなプロジェクトの一部を、若手社員を中心に組織されたチームが担当することになったが、途中でクライアントとの交渉が暗礁に乗り上げ、作業が止まってしまった。
任された以上、最後までこのチームが責任をもって処理に当たるべきだろうか?

  1. 任された以上、できるところまでは自分たちの力で処理するようがんばってみる。
  2. それとなく、直接関係のないプロジェクトの先輩やリーダーに相談し、対処法をアドバイスしてもらう。
  3. これ以上こじらせてはプロジェクト全体に迷惑がかかるので、速やかにリーダーに報告し、指示をあおぐ。

Case3

入社2年目のA君は、採用面接のときからシステム設計の仕事を希望していたが、実際の仕事は運用業務が主体だった。今後、異動の可能性はあるが、しばらくは現在の仕事を続けなければならず、なんとなくやる気が出ない。
どうすればいいだろうか?

  1. せっかく入れた会社だからと仕事はミスのない程度にこなし、会社以外のところに生きがいを見つけて、生活のバランスをとる。
  2. 運用業務に明るいことは、システム設計を行ううえで、自分のアドバンテージとなるもの。運用は苦手だと思っていたが、本当は向いているのかもしれない、と思い直し、自分の適性を見つめ直してみる。
  3. システム設計を志望していることをさりげなく周囲に伝えて、売り込みをはかる。

Case4

新人のB君は、プロジェクトのサブマネージャーから期末会議で使うマーケティング資料の作成を頼まれ、ある食品会社の月別売り上げ実績を、丸1日かかってグラフ化した。ところが、できたグラフをサブマネージャーに見せたところ、肝心の年間合計が出ていないと文句をいわれてしまった。
「確か最初の話では、『月別実績』といったはずなのに。いい忘れた彼のほうが悪いんじゃないか…」

  1. こんな責任転嫁は許せない。「年間合計のことはいわれていません」と主張する。
  2. サブマネージャーが悪いのだが、そこは上司。余計なことはいわずに作り直すのが礼儀だと考えて、さっそく作り直す。
  3. とりあえず資料を作り直すが、「年間合計のことは本当にいわれていませんでした」と、いうべきことはいっておく。