製品詳細

業務自動化支援ソリューション
- ASTERIA Warp Core 

ASTERIA Warp Coreとは

■ノーコード技術で業務の自動化を支援するデータ連携ミドルウェア
専門的な技術者向けではなく、より多くの人に使って頂くことを念頭に置いて設計されたASTERIA Warp Coreはノーコード開発で作成するフローによって既存のデータベース、ファイルシステム、各種業務システム、各種クラウドサービスと簡単に接続・連携することが出来ます。
フォーカスシステムズはASTERIA公式パートナー企業として、お客様のご要望にお応え致します。

ASTERIA Warp Core の特長

ASTERIA Warp Coreは誰でも使いやすく設計されているため、既存環境を起点に、現場目線で業務フローの改革が可能。

■ノーコード開発
ノーコード開発環境を導入。
約100種類のフローテンプレートも用意され、アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティ設定でフロー作成ができます。
これによって、通常業務に携わるお客様にも使うことができ、構築期間を大幅に短縮することが可能です。

導入コストが低い
基本機能パッケージであれば月額3万円~ご利用可能です。

豊富な連携先
データ連携先(DBやクラウド、各システムなど)は100種類以上。
サイロ化したシステム同士を連携し、既存環境を活かしてシステム環境を改善できます。

主な利用用途

ASTERIA Warp Core/ASTERIA Warp Core+の利用用途はEAIやMDM、昨今話題のRPAなど多岐に渡ります。


■データ連携/EAI
Point
①既存システムから新システムへのデータ移行ツールとして活用
②新システムと既存システムとのデータ連携基盤として活用
③様々なアプリケーションをつなぐ連携基盤として活用


■マスタデータ管理/MDM
Point
①マスターデータの一元管理で多重入力を排除
②データメンテナンスコストの削減
③マスターデータの正確性担保


データ分析/ETL
Point
①複数のシステムやファイルからデータ収集
②BIツールへ取り込むデータのマージやクレンジング
③データ項目の追加・変更が容易


業務自動化/RPA
Point
①担当者不在でも単純業務をミスなく処理
②業務の迅速化、非属人化を実現
③業務自動化により業務量を大幅に削減


■クラウド連携/iPaas
Point
①クラウド上に散在するデータを連携
②作業自動化による人的負荷・コスト削減
③取得データをリアルタイム表示

お問い合わせ

残してきた実績

設立から48年。
大切なものにフォーカスしてきたからこその実績があります。
公共・民間ともに多数の実績を残してきました。

年間プロジェクト数

500PJ

年間取引先・顧客数

200

最長取引年数

47

延べ資格取得者数

1,870