| INDEX | 概要 | 導入のメリット | 特長 | 機能とクレジットカード連携 | 電子帳簿保存法導入のメリット | お問い合わせ |
Spendiaは、業務効率化・コスト削減・コンプライアンス強化に貢献する、クラウドサービスの経費精算システムです。
従業員が毎月行う、煩わしい経費精算業務。
新しくなった電子帳簿保存法への対応。
昨今求められる企業のニューノーマル。
企業における定型業務の在り方に、変化が求められています。
この機会に経費精算業務を改善し、業務の効率化を図りませんか。
Spendiaの操作はスマートフォンで完結し、どこからでも申請処理が可能。
多様な管理機能があり、自社に合わせたカスタマイズも簡単。
申請・手配、支払・精算、分析・連携まで、経費精算業務がワンストップに。
フォーカスシステムズはSpendiaの公式サービスパートナーとして、お客様のご要望にお応えします。
今、経費精算において企業に求められるニューノーマルとは何か?
・ どこからでも申請が可能
・ 紙による申請処理からの脱却
・ ハンコ押印のやり取り、領収書の用意などの負荷の軽減
・ 新しい電子帳簿保存法への対応
・ キャッシュレス取引、デジタル保管への対応
お知らせ | 新規追加 | 2020.11.19 |
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・直感的で使いやすいスマホアプリにより、簡単な操作でスピーディな経費精算が可能になります。
・高い運用性とシステム連携性をもっており、さまざまな会計システムに直接データ連携が可能です。
・隙間時間での申請・承認がスマホで行えることで、経費精算の為だけに自社に戻って作業する必要がなくなります。
・経費規程に沿って自動計算されるため、入力ミスの削減ができます。
・申請内容が規定に違反していないか、自動的にチェックされます。
・交通系ICカードやクレジットカード連携などによる金額の自動入力により、
従来のような金額の手入力による虚偽申告リスクが軽減できます。
・申請者も承認者も、スマホで処理が完結します。
・直感的に使える画面設計で、操作に慣れるまで時間がかかりません。
・処理も速いため、ストレスもなく、隙間時間に処理を行うことができます。
・Android/iOS両方に対応しており、PCでの操作もできます。
・日/英/中(簡体)の言語に対応。個人毎に切替が可能です。
・予算を設定しておけば、現在までの経費使用状況をリアルタイムで把握できます。
・規定違反のチェックや経費予実の管理をしたり、レポートを出力することもできます。
・これらの管理機能ももちろん、スマホでも確認が可能です。
申請・手配、支払・精算、分析・連携まで、Spendiaがあれば経費精算業務をワンストップで進められます。
法人向けクレジットカード(コーポレートカード)の明細をSpendiaに取込む機能もあります。
紙での領収書等は、「帳簿書類」として7年間の保存期間が法人税法で定められています。
7年分ともなると、多くの企業において膨大な量となり、保管コストや整理も大変ですが、
電子帳簿保存法を導入すればそれらが不要となり、今までの保管スペースも有効活用できます。
2020年10月に、電子帳簿保存法が改正されました。
キャッシュレス決済(電子マネーやクレジットカード決済など)の取引については、
明細データを連携して経費精算システムに取り込んでいる場合、それらのデータを領収書として利用可能になりました。
紙の領収書をスマホ撮影して保管する必要もなくなる為、申請者の負荷が大幅に削減できます。
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