ビーコンと受信機を利用し、会議室など各部屋の利用状況を一目で確認可能。現在の使用状況を見える化します。
| contents | ▼更新情報 | ▼特長 | ▼機能 | ▼構成 | ▼利用方法 | ▼動作環境 | ▼ダウンロード |
お知らせ | IoT Ceatec Japan 2017 出展のお知らせ 「展示会に関するお知らせ」 10月3日(火)~6日(金)に開催されるCEATEC JAPAN 2017のBluetooth SIGブース内にてFCS1301及びCheck the Room (会議室利用状況確認システム)、ビーコンとスマートグラスが連携したAR動画再生システムを出展致します。 各製品のデモンストレーションを行いますので、是非この機会にご来場ください。 詳しくはこちらから! |
2017.09.05 |
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・会議室の予約が埋まっているのに、空室が多い。
・利用状況は実際に足を運ばないと確認できない。
というお悩みに対し、【Check the Room ~会議室利用状況確認システム~】を 導入することで自席のPCから一目で確認することができるようになります。
会議室の利用状況や利用人数、鍵の貸出し状況を把握することができます。 実績データはDBに保管されるので、統計データとして利用することが可能です。
納品物 | Beacon、Gateway、マニュアル |
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人もしくはモノにつけたBeaconが電波を発信し、BLE Gatewayがその電波を受信することで BLE Gataway Serverと連動し、端末画面(PC/スマートフォン/タブレット等)に 利用状況が表示されます。
ブラウザーを使用して、指定のURLにアクセス頂くだけで最新情報の閲覧が可能となります。
必要環境 | Linux、NodeJS、MongoDB |
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必要HW | Beacon、Gateway、インターネット環境 |
株式会社フォーカスシステムズ ITイノベーション事業本部 セキュアサービス室
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