株式会社フォーカスシステムズ

WebアプリケーションWEB APPLICATION

ASTERIA Warp Core

 | INDEX概要|  更新情報  |  特徴  |  主な利用用途  |

ノーコード技術で業務の自動化を支援するデータ連携ミドルウェア

専門的な技術者向けではなく、より多くの人に使って頂くことを念頭に置いて設計されたASTERIA Warp Coreは
ノーコード開発で作成するフローによって既存のデータベース、ファイルシステム、各種業務システム、
各種クラウドサービスと簡単に接続・連携することが出来ます。
フォーカスシステムズはASTERIA公式パートナー企業として、お客様のご要望にお応え致します。

更新情報

お知らせ 新規追加 2021.12.22
特長

ASTERIA Warp Coreは誰でも使いやすく設計されているため、既存環境を起点に、現場目線で業務フローの改革が可能。

ノーコード開発

ノーコード開発環境を導入。
約100種類のフローテンプレートも用意され、アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティ設定でフロー作成ができます。
これによって、通常業務に携わるお客様にも使うことができ、構築期間を大幅に短縮することが可能です。

導入コストが低い

基本機能パッケージであれば月額3万円~ご利用可能です。

豊富な連携先

データ連携先(DBやクラウド、各システムなど)は100種類以上。
サイロ化したシステム同士を連携し、既存環境を活かしてシステム環境を改善できます。

 

主な利用用途

ASTERIA Warp Core/ASTERIA Warp Core+の利用用途はEAIやMDM、昨今話題のRPAなど多岐に渡ります。

 

データ連携/EAI

Point
①既存システムから新システムへのデータ移行ツールとして活用
②新システムと既存システムとのデータ連携基盤として活用
③様々なアプリケーションをつなぐ連携基盤として活用

 

マスタデータ管理/MDM

Point
①マスターデータの一元管理で多重入力を排除
②データメンテナンスコストの削減
③マスターデータの正確性担保

 

データ分析/ETL

Point
①複数のシステムやファイルからデータ収集
②BIツールへ取り込むデータのマージやクレンジング
③データ項目の追加・変更が容易

 

業務自動化/RPA

Point
①担当者不在でも単純業務をミスなく処理
②業務の迅速化、非属人化を実現
③業務自動化により業務量を大幅に削減

 

クラウド連携/iPaas

Point
①クラウド上に散在するデータを連携
②作業自動化による人的負荷・コスト削減
③取得データをリアルタイム表示

お問い合わせ

株式会社フォーカスシステムズ
デジタルビジネス事業本部 営業企画統括部

E-mail:db_sales@focus-s.com

住所:東京都品川区北品川5-1-18 住友不動産大崎ツインビル東館19F

当社ウェブサイトでは、利用者の利便性向上のためCookieを使用しています。詳しくは個人情報保護方針をご覧ください。
Cookie利用に同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。

同意する